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プリンターは大きく分けて、コピーもできる「複合機」と、コンパクトで値段も安い「専用機」の2種類があります。売れているのは圧倒的に複合機だそうですが、場所をとるのと、値段も1万円ほど違うので、コピー機能が必要かどうかで決めるといいでしょう。なお、デジカメの写真印刷については、複合機でも専用機でも、価格帯に比例して画質を選べます。
最近ではメーカーも、本体価格を非常に安く設定しています。これは本体を安く普及させて、後からインク代でコストを回収しようという戦略ですが、おかげで古い機種を修理するのとさほど変わらぬ金額で、新しいものが買えてしまうという現象を生んでいます。技術の進歩も早いので、古いものが壊れたら、修理するよりも新しい機種に乗り換えた方が賢明です。
売れ筋はやはりキャノン(Canon)かエプソン(EPSON)です。私の両親は価格と性能のバランスの取れた「エプソン PM-A890」をここ数年使っていますが、初心者にも操作が簡単で写真もきれいとずいぶん気に入っています。(なお、現行機種は「PM-A840 」)
一方、キャノンではPIXUS MP610 がこの対抗馬です。エプソンに比べ、本体の下に紙が収まる「前面給紙」方式で、スッキリ収納できるのが特徴です。
NEW! 実は最近(平成20年1月下旬)我が家では、ブラザー(Brother)の最新型の複合機MFC880CDN を買いました。
ブラザーというと、ご年配の方には編み機のメーカーとして知られているかと思いますが、実は、特に海外では、FAXのメーカーとしても有名です。
この製品は、上で紹介したエプソンやキャノンのプリンターよりは、写真の印刷画質では若干劣るものの、電話とFAXの機能も一台の中に収めた複合機で、まさにオールインワンのプリンターです。LAN接続にも対応していますので、既に複数のPCで家庭内LANを組んでいてプリンターを共有したい方、あるいはFAXも含めた設置スペースを1台分で収めたい方に特におすすめです。
今回買い換えるにあたっては、もちろん他社のFAXやプリンターとも比較しました。これまでも同じブラザーの旧型機種を使っていたこともあり、結局家族も慣れているこの製品に落ち着きました。(「ちょっと高いなー」という方には、FAXの自動紙送り機能だけを省いた廉価版の、MFC870CDN という機種もあります。)
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